28日周期の生理、危険日予測ともしもの時のアイピル

生理の周期がある程度決まっている人、28日周期の人であれば、どの日数あたりで排卵が起きるのかを予めチェックしていくことができます。通常、女性が最も妊娠しやすい期間、つまり危険日はこの排卵日の前後だといわれています。例えば生理周期が28日の人の場合、排卵日は前回の生理開始から15日前後の期間で、この周辺が危険日となります。生理周期が28日ではない人は個別で計算が必要ですが、排卵から次の生理までは通常2週間程度かかるので、この日数と自身の生理周期を参考にしていくといいでしょう。
この危険日を避けて性行為をしたからといって100%避妊ができるというわけではありません。妊娠を望まないのであればコンドームなどの避妊道具を活用していく必要がありますし、他の方法でも妊娠しない努力をしていくべきです。
ただ、それらの避妊をしていたとしてもコンドームが性行為中で破けてしまったり、避妊が失敗してしまった場合には緊急的な対策を打っていく必要があります。
緊急避妊薬の中でもとりわけその服用方法が手軽といわれているのがアイピルです。アイピルは性行為があってから72時間以内に1錠のピルを服用するだけで高い避妊効果を得ることができます。日本で処方されている緊急避妊薬が2錠や3錠といったように複数回に分けてピルを服用していく必要があるのに対し、アイピルはその手間と負担を最小限に抑えることができるのです。これなら飲み忘れによって避妊効果が薄れてしまうのを防ぐことができますし、より手軽な服用が可能です。
アイピルは日本では個人輸入という形でしか購入することができません。利用の際は配送にある程度の時間がかかることを踏まえた上で、前もって購入しておくことをおすすめします。